あれからたちまち1週間が過ぎました。本日はチャレンジャー、５キロウォーカー、ボランティア、サポーターなどまとめて打ち上げ。４６人位来ています。「チーム出たとこ勝負のユーストリーム中継で見ていて感動した！ 来年はチャレンジします」という若者もいっぱい続出。来年こそは、や、来年も、という人もたくさんいます。感動を分かち合いたくて皆さん集まっててきたようですね。46人中チャレンジャーは24人位です。
なお速報ですが、寄付が180万円になっています(1,808,825円)。寄付締切は11/22まで。まだチャレンジャーを応援できます。この画面右上からもＯＫです。
チャレンジャーの感想
●とても疲れるんですけど、ゴールしたあとの達成感と爽快感が最高！ なのでもっといろんな人に参加してもらいたいですね（クロマツ隊・隊長）
●中継地点のボランティアに感動！今市でやってもらった整体で痛かった脚も復活！ゴールでみんなに会えて感動100倍！これを栃木の名物にしましょう！！皆さん、また来年！！（ドリルウォーカー・隊長）
●チャレンジャーこそ、このイベントのいちばんのおいしいところ！花形です！
みんなが温かく見守ってくれるし、休憩所ではいたれり尽くせりで優しくしてもらえるし・・・。皆さんの励ましは、想像以上の力を引き出してくれました！（出たとこ勝負・隊長）
●Ｖネットの意味がやっとわかったよ。人は助けたり助けられたなんだということが。中禅寺湖まで行けるとは夢にも思ってなかった。完走というより挑戦が重要だね。みんな足痛いのに「あの角まで押そうか」とか声をかけるでしょう。全部やってもらっちゃだめだけど。そういうちょっとした気持ちがうれしかったね。障害者もこういうボランティアできるんだと思ったね。（車イスチャレンジャー佐々木さん/※40人位から寄付集めてくれました！！スゴイ）
●「歩く」というイメージを持てない区間を歩く…いつも見ていた景色が違って見え、新鮮でした。もちろん歩き終えた後の達成感は半端ではなかったです。歩いてみて、そして身近な方たちに応援されての感想ですが、皆さんの応援、準備から大変じゃなかったのかなと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます。あと、寄付もたくさんの仲間から託していただいて、身が引き締まる思いでした。寄付を託して頂いた皆さんのためにも、これからのフードバンクの活動の発展を願っています。(だいじょうぶ?!日光ロッカーズ・隊長）
●今回、すばらしい企画に参加させて頂いて、本当に感謝しています。はじめは、56.7キロ歩けるかとっても不安でしたが、休憩所にいるボランティアの皆さんに励まされ、歩き切ることができました。来年は、今年以上の長距離を企画してください。新たなチャレンジをしたいと思います。ありがとうございました。（ひろし会・隊員）
